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低温遊離水溶型抽出液について

アルツハイマー病の新しい治療法・・・

新しい前臨床研究から、クリオキノールと呼ばれる金属キレート化合物がひどい症状を持つアルツハイマー病の患者を治療するのに有効であることがわかったとのこと。

現在アルツハイマー病に対する治療法はなく、病因ははっきり分かっていないという。 けれども、一説にはアルツハイマー病の痴ほうは、頭脳に有毒なベータ・アミロイドタンパク質(アミロイドプラーク)が蓄積して起こると信じられているようです。

そして、アミロイドプラークの構成には多くの理論があり、 その1つはベータ・アミロイドタンパク質に亜鉛や銅のような金属が付着してプラークの形成が起こるという説である。

オーストラリアのメルボルン大学の研究者達はベータ・アミロイドタンパク質に金属が付着するのを抑制したり、付着した金属を除去しアミロイドプラークを溶かすことができる薬クリオキノールの効力を調査してみた。

研究者達はアルツハイマー病患者16人(平均年齢73)に毎日2回最初の12週間125mgのクリオキノールを投与し、次に13週目から24週の終わりまで250mgのクリオキノールを投与し、最後に25週目から36週の終わりまで375mgのクリオキノールを投与した。

研究者たちは同じ方法で別のアルツハイマー病患者16人(平均年齢73、対照群)に偽薬を与えた。

その結果、クリオキノール治療がひどいアルツハイマー病の症状を持っていた人たちの認知機能の低下を遅くしたが、他方偽薬はその低下を遅くすることができなかったことが判明したとのこと。

研究者達は血奬ベータ・アミロイドレベルが頭脳のベータ・アミロイドレベルを反映するものと考えたから、血奬ベータ・アミロイドレベルを測ってみた。 その結果、血奬ベータ・アミロイドレベルがクリオキノールグループで特に20週目以降に低下したが標準グループでは逆に増加したことが分かった。

同じく血奬亜鉛濃度がクリオキノールの治療を受けた患者で次第に増加したが、対照群の患者では増加しなかった。 その理由は亜鉛がクリオキノールによってアミロイドプラークから取り除かれたからであると考えられる。 興味深い事に、クリオキノールは銅を除去できなかった。

研究者達は「クリオキノールはアルツハイマー病患者に対して安全で忍容性が良好である・・・」と主張している。

但し、これは研究の一過程である為、微量ミネラルとアミロイドタンパク質の作用機序は未解決の分野と考えられます。

脳の水分量は意外と多く、脳組織に深く浸透する良い水を多量にのみ、タンパク質の変成を抑えてくれる低温遊離水溶型抽出液を飲む事で、ベータ・アミロイドタンパク質(アミロイドプラーク)の蓄積を防止してくれると思われます。脳組織に付着した微量ミネラルがカラダの生理代謝に上手く使われれば、栄養素のムダ使いも解消され、一挙両得のようにも思われます。

 
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